解決事例を下記サイトへ掲載しました。
頚椎捻挫の事例です。
わずか3か月で保険会社から治療を打ち切られた後、健康保険で治療を継続し、その後、被害者請求を通じて、後遺障害14級を獲得したケースです。
後遺障害等級の獲得により、治療中の症状や休業の必要性を立証することが可能となり、治療費、休業損害の追加的請求・回収が可能となりました。
ぜひご覧ください。
弁護士ドットコム(弁護士坂根洋平のページ)
https://www.bengo4.com/saitama/a_11100/g_11107/l_131387/#pf6_case
弁護士 坂根 洋平