解決事例を下記サイトへ掲載しました。
高次脳機能障害(後遺障害9級)の事例です。
保険会社の当初提示額約650万円の状況から、交渉により、約3000万円の解決金の支払を受けたケースです。
等級認定前の治療段階で、高次脳機能障害の症状と同一の症状を発しているにもかかわらず、それが高次脳機能障害であることを自覚しないまま苦しんでいる方は多いと感じております。
事故により頭部を強く打撲した方で、その後、記憶力低下、集中力低下、イライラしやすい、味覚がないといった症状にお困りの方は、高次脳機能障害の可能性を疑って、早期に専門の病院で検査を受けることが重要です。
弁護士ドットコム(弁護士坂根洋平のページ)
https://www.bengo4.com/saitama/a_11100/g_11107/l_131387/#pf6_case
弁護士 坂根 洋平