当事務所では、交通事故、労災事故、自転車事故、その他日常生活における事故における人身損害の賠償問題のうち、「因果関係」が争点となる事案についても積極的に受任しています。
とくに、高次脳機能障害、脳脊髄液減少症、椎間板ヘルニアなどの傷病名がついた事案では、相手方が因果関係を否認したり、逸失利益を限定的に捉えたりするなどして、賠償の一部または全部を拒絶することがあります。
「因果関係」というキーワードが出てきたら、まずは、弁護士までご相談下さい。
弁護士 坂根 洋平

埼玉県出身。都内法律事務所での経験を経て、平成28年に「浦和セントラル法律事務所」を開設しました。さいたま市をはじめとする地域の皆さまの身近な相談相手として、信頼関係を何より大切に、丁寧な対応を心がけています。交通事故や相続、労働、企業法務など幅広い分野に携わってきた経験を活かし、一人ひとりに寄り添った解決を目指します。